職場の人間関係を社員教育によって改善する便風事務所の動画ブログ
日本経済新聞(12/22)の記事より
出生数 初の100万人割れへ 少子化止まらず
2016年生まれの子どもの数が100万人の大台を1899年の統計開始以降で
初めて割り込む。98万人~99万人程度になる見通しだ。
20~30代の人口減少に加え、子育てにかかる経済的な負担から第2子を
産む夫婦が減っており、少子化の進行が改めて浮き彫りになった。
社会保障制度を維持していくためにも、政府の人口減対策や子
育て支援の充実が一段と重要になっている。
今回は、2016年の出生数のお話です。