日本経済新聞(8/30)の記事より

雇用過熱 さえぬ消費

7月の失業率が3.0%に改善するも消費支出0.5%減という状況。

失業率3.0%は、1995年5月以来21年2カ月ぶりの低さであったが、

思うような消費の伸びはなかった。

今回はその原因と世界の失業率について話をしています。