日本経済新聞(9/13)の記事より
富士フイルムホールディングスは社員の健康診断の結果や勤怠情報などを
一元管理して、きめ細かい健康管理につなげる。
健康保険組合、人事部、産業医がもつ情報をデータベース化して
分析・活用していく。
2017年度末にはグループ会社社員4万7千人がその対象となる。
今回はこの取組みについて話をしてみました。