日本経済新聞(8/16)の記事より
厚生労働省は、2018年中の開設を目指して「働きやすさ」が一目でわかる 数万社規模のデータベースをつくる。
その中の3つの柱が
・女性活躍
・若者の就労推進
・残業時間
となっており、今回は残業時間や世界の労働時間について話をしています。